Goに少しだけ触れてみて
チュートリアルを進めて、forやifなど基本的なところを確認していきました。
基本的には他の言語と変わらなさそう。
書き方がちょっと特殊で、特に必要以上にカッコを使わないようになっている気がしました。
それから、Deferという遅延関数?的なものが紹介されてたんですが、
それの使いどころが分からない。
Returnまで値を評価しない?
どうやら以下に色々書かれているようなので、
しっかり読みこんでみたい、障害対応のフローとかに使えそうかも。
Defer, Panic, and Recover - go.dev
少しわかったら色々サンプルを作成しつつ、
実際に簡単なモジュールを作ってみたい。
以上。