フィッシングサイトハンティング①
今回は、セキュリティに関する話です。
以前まで、フィッシングメールを経由してフィッシングサイトを見てきましたが、
今度はサイト自体を探してみることにしました。
理由としては、メール自体が発行されてしまってからでは被害が出てしまっている可能性があると思ったからです。
①検索
こちらのサイトを使って検索
今回はAmazonnというワードを使って検索してみました。
この中で、以下のサイトを直接確認したところ、サイトが表示されました。
hXXps://amazonnjp[.]buzz/pc/
hXXps://amazonnocojpcojpnu[.]buzz/pc/
②調査
urlscanで確認
hXXps://amazonnjp[.]buzz/pc/
hXXps://amazonnocojpcojpnu[.]buzz/pc/
どちらもフィッシングサイト判定となっていました。
③報告
Googleに報告して完了。
これでいいのかな??
以上。