詳解 システムパフォーマンスを読む①

業務で引っかかったサーバのチューニングなどで利用できるらしい

とんでもない厚さなんだけど、、、頑張って少しでも身になればと。

 

ちなみにこんな内容

1章:パフォーマンス管理としての重要なコンセプトの概要を示す

2章:用語やコンセプト、モデルなどのパフォーマンス分析とチューニングの基礎を説明する

3章:オペレーティングシステムの解釈理解のためにカーネルの内部構造の初歩を説明する

4章:システム可観測性ツールの紹介を行う

5章:アプリケーションのパフォーマンスについて説明する

6章:CPUに関する内容を説明する

7章:メモリに関する内容を説明する

8章:キャッシュを含めたファイルシステムに関する内容を説明する

9章:ディスクに関する内容を説明する

10章:ネットワークに関する情報を説明する

11章:クラウドに関連する情報を説明する

12章:ベンチマークテストの方法と結果の解釈の方法について説明する

13章:実際の問題に関するケーススタディを説明する

 

章のつまみ食いもできるようだが、一通りまずは眺めてみたい

4章までは基礎知識ということなので、そこまで。

ちなみに4章まで156ページほどなので、1章あたり40ページ・・・?

 

また、この本は2017年のものらしいが、

時代に左右されにくい内容として書かれている部分が多いらしい、楽しみである

 

以上